１月８日（火）、介護老人保健施設サンタハウス弘前の１階ホールで毎年恒例の新年会・餅つきが行われました。
入居者様など約８０名が集まり、餅つきを楽しみました。
今年は、県議会議員の菊地勲議員が訪問してくださいました。
まずは理事長から。「皆さんが元気に過ごせるよう願って杵を振るいたいと思います」と新年の挨拶とともに杵を振るいました。

菊地勲議員にも参加いただきました。入居者様の「よいしょ！」の掛け声に合わせ、ドン！といういい音が。

職員有志も入居者様の健康を願って餅つきを行いました。
事務職員、相談員、介護職員、理学療法士と様々な職種の職員が代わる代わる餅をつきます。
慣れない杵と臼で腰が入っていない感じですが、いつもの職員ががんばっている姿を見た入居者様にはとても喜んでいただけました。
全部で２０㎏、５回つきました。 栄養士らが入居者様一人ひとりの食事形態にあわせて丸めていきます。お餅はこの日のおやつの時間にお汁粉としてふるまわれました。おいしかったですね！