スタッフブログ

高齢者住宅セミナー ~越冬編~

2021.10.26 - []

10月23日(土)、サンタハウス弘前公園(弘前市元大工町)で「高齢者住宅セミナー ~越冬編~」を開催しました。講師は、サンタハウス弘前公園の阿保施設長です。
いつものセミナーは8~16名で行っていますが、今回はお申し込みいただいた方を複数の日程で分散させて少人数で行い、じっくり対話しながら進める形で行いました。

まずは、見学からスタート。サンタハウス弘前公園の設備や家具付き居室の説明をしました。
サンタハウス弘前公園は、カードキーを持つ入居者様や職員だけがエレベーターの利用や夜間の出入りができるので防犯上安全です。各階デザインが異なり、視覚的に自分の住む階を認識しやすくなっています。

家具付き居室は40㎡と30㎡の2種類あります。家具や家電が備え付けられており、タオルなどの交換や消耗品の補充も含まれています。参加者は「小さい部屋でも十分家具が入るんだねぇ!」と感心していました。イスの座り心地も確かめていらっしゃいましたよ。

「マンションみたいね」とおっしゃった方がいらっしゃいましたが、その通り。
サンタハウス弘前公園は、60歳以上の方であれば、元気な状態でも入居できる「自立対応型の『サービス付き高齢者向け住宅(以下、サ高住)』」です。
サ高住の中には要介護の方を条件としているところもあり、元気な方が入居できないサ高住もあるそうです。
自立対応型の「サ高住」は、自宅とほぼ同様に自由に暮らすことができます。それでいて、職員が安否や体調の確認をしたり、生活相談を受けたりするほか、緊急時の対応もするので安心です。生活の一部で介護サービスが必要になった場合は、基本的に外部のサービスを利用します。

弘前豊徳会では、介護職員が24時間常駐してケアをする入所系の介護施設を複数運営しています。そのため、元気なうちにサンタハウス弘前公園に入居して自由で自立した生活を送り、一部介護が必要になったら外部サービスを利用して暮らし続け、常に介護が必要になったら系列の介護施設にスムーズに移行することができます。

今回は「越冬編」ということで、冬に高齢者に起こりうるリスクとして感染症、ヒートショックや入浴中の溺水、転倒などについて説明し、危険な冬を「自立対応型の『サ高住』」に住み替えて安全・安心に過ごす暮らし方を紹介しました。

サンタハウス弘前公園は、北東北初の省エネルギーに効果的な高性能建材・設備を導入した高効率省エネルギー住宅「ゼット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)」です。例えば、窓は全てペアガラスを使用した二重サッシで断熱・遮熱・防音に優れています。換気は、熱交換型換気空清機(ロスナイ)を設置しており、汚れた空気を排気するだけでなく、外の新鮮な空気を居室の温度・湿度に近づけて給気します。きれいな空気が循環しているので感染対策になりますし、リビングの空気がキッチンなどにもめぐる造りとなっているので、キッチンや脱衣所などの温度差がなく、急激な温度変化による体調不良の心配もありません。
施設はバリアフリーなので転倒のリスクが少なく、1階にはさまざまな運動マシンがあるので、外に出ずとも適度な運動ができ転倒予防にもなります。

今回の「高齢者住宅セミナー」は少人数制の対話形式で開催しました。参加者にとっては疑問に思ったことは全て、その場で聞けて満足いただけたようです。「たくさん話が聞けて良かった!」と感想もいただきました。
今後は10月30日(土)、11月20日(土)に開催されます。まだ若干の空きがあるそうですよ。
お申し込みは、サンタハウス弘前公園(電話0172-88-7707)まで!

★サンタハウス弘前公園の居室を動画で見ることができます。
サンタハウス弘前公園 – YouTube

※プライバシーに配慮し、写真を加工して掲載しています。

Translate »