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研修★医療安全・感染対策 ~大正ファーマ株式会社~

2021.11.26 - []

11月25日(木)、大正ファーマ株式会社より今裕行氏を講師にお招きし、「医療安全・感染対策」をテーマに研修を行いました。

まずは、接遇力について。「医療安全なのに接遇力の話?」と思う方もいるかもしれませんが、良い接遇は、医療安全の基本ともいえます。なぜなら、利用者様・入居者様に対し適切な態度や言葉遣いをすることで、信頼関係を築くことができ、信頼関係があれば相手は正直な気持ちや疑問に思ったことを話しやすくなるので、安全で質の高い医療・ケアの提供につながるからです。
利用者様・入居者様の信頼を得るための、話し方、言葉使い、表情・態度について学びました。

また、感染対策は医療安全のために大切な取り組みの一つです。今回は、感染対策の基本として「標準予防策」と「感染経路別予防策」について学びました。
●標準予防策(スタンダードプリコーション)…手指衛生や手袋、マスク着用など全ての利用者様・入居者様に対して行う予防策。
●感染経路別予防策…標準予防策のみでは感染経路を完全には遮断できない場合に、標準予防策に追加して行う予防策。接触予防策、飛沫予防策、空気予防策がある。
なかでも、手指衛生に関しては「感染対策上、手洗いは大切!」ということで重点的に説明いただきました。動画教材を見ながら職員は手洗いや消毒の手順を再確認しました。

信頼している職員が感染対策に取り組むことで、利用者様・入居者様も一緒に取り組みやすくなるので、一層事故がなく安全で、安心して過ごせる施設づくりにつながります。

このほか研修では「個人情報保護法」についても説明いただき、知識を得ることができました。
今様、ありがとうございました。

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