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研修★熱中症・脱水症について ~株式会社大塚製薬工場様~

2022.8.2 - []

7月20日(水)、株式会社大塚製薬工場から佐藤文範氏を講師にお招きし、「熱中症・脱水症について」というテーマで、各事業所の全職員を対象とした研修を開催しました。

私たちのからだは暑い時、皮膚からの放熱と汗による放熱で体温をコントロールします。暑い環境の中で体温コントロールができなくなることで起こる、体内の水分や電解質の欠乏(脱水症)や、高体温による臓器障害を総称して熱中症といいます。

研修では、熱中症の予防策として、首・手首・足首のまわりが開いた風通しの良い服装をすること、WBCT(暑さ指数)を活用することなどがあげられました。
高齢者の場合、筋肉量の減少に伴い筋肉に蓄えることができる体液量が減るうえ、喉が乾いていることに気付きにくく水分をあまりとらないことがあります。このような累積から気付かないうちに脱水症になってしまうことがあるので、日々の些細な変化を見逃さないようにしなければなりません。

もしも、脱水症の症状がみられた場合、水分だけ取るのは血液のナトリウム濃度が薄くなってしまうのでよくありません。汗には塩分も含まれているので、汗で失った水分と電解質を一緒にで補給する必要があります。大塚製薬工場のOS-1などの経口補水液は、水分と電解質が速やかに吸収・補給できるように配合された飲料です。ゼリータイプもあるので嚥下が困難な方でも安心ですね。

熱中症・脱水症対策をしっかり取って、入居者様も職員も元気に夏を乗り切りましょう。
佐藤様、ありがとうございました。

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