１月１２日（木）～１４日（土）、小規模多機能型居宅介護 きらら弘前（弘前市藤野）で新年会が開催されました。

まずは、絵馬に今年の願いや抱負を書きます。「健康第一」「風邪をひかない」「転ばない」など健康に関する内容が多いですね。

続いては福笑い。今年はアイマスクで目隠しします。利用者様一人ひとり表情が違うアイマスクを使用。職員の手描きです!
おかめの福笑いのほか、職員の顔の福笑いに挑戦。完成した職員の福笑いを見て「きりっとして男前だ」と入居者様。

危機一髪ゲームやイモ当てで運試しもしました。

イモ当ては昭和の頃から津軽の人に親しまれているくじ付き駄菓子で、お盆や正月など人が集まる時に行われます。
この日のイモ当ては、２名の利用者様がくじ引きで「親」を当て、大きな餡ドーナツをゲットしましたよ。

健康を祈願し、たくさん笑って幸先の良い一年のスタートとなったのではないでしょうか。今年もみなさん元気に過ごしましょう!

※許可を得て、写真撮影・掲載しています。