今年の８月、弘前市は真夏日が３１日中３０日という記録的な多さでした。
そのような中、各事業所では入居者様・利用者様の水分補給と涼を感じていただくため工夫しています。

８月２５日（金）、グループホーム サンタの家３階では、職員が店員になり、おしゃれなカフェスタイルでかき氷を提供しました。
いつもと雰囲気が違う職員（カフェのマスター）を見て「似合ってるねぇ」と入居者様。

職員（店員）が入居者様の食べたいかき氷の注文を聞き、飲み物と一緒にお出しします。入れ物にもこだわってカフェらしさを出しました。

また、８月２６日（土）、通所リハビリテーションでおやつバイキングを開催。レアチーズ、水ようかん、杏仁豆腐、オレンジゼリーから好きなものを選んでいただきました。

「どれさすがな（どれにしようかな）」「あれとこれと…」とみなさん笑顔で選んでいましたね。

ちょっと趣向を変えて、みなさんに楽しんでいただきました。

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