１２月２日（月）、介護老人保健施設 サンタハウス弘前でタマ伸也さんによる慰問ライブが開催されました。
タマ伸也さんは青森県出身で、ワハハ本舗に所属し、ポカスカジャンというグループで活動しています。今年リリースした、津軽の桜をテーマにした歌『つがるのうらら』を、子どもから大人まで、そして高齢者にも聴いてほしいという思いから、今回の慰問ライブに至りました。

ライブでは、テレビで聴いたことがあるＣＭソングや、クリスマスにちなんだ替え歌など、全５曲を披露。弘前市に本拠地をおくラグビーチーム「弘前サクラオーバルズ」のクラブソングを制作していることから、会場には弘前サクラオーバルズの片岡瑞帆選手、鬼多見友里愛選手が応援に駆けつけ、歌に合わせてダンスを踊りました。

入居者様は終始手拍子をうち、ライブを楽しんでいました。アンコールで、有名なアイス「ガリガリくん」の歌を聴いた時は、入居者様も職員も盛り上がっていました！
ライブ終了後、入居者様に感想をきいたところ「楽しかった」「替え歌が良かった♪」「また来てほしい」など話していました。賑やかで楽しい時間を過ごすことができました。

タマ伸也さん、ありがとうございました！

※プライバシーに配慮し、写真を加工して掲載しています