１２月１２日（木）、弘前市立三省小学校（相澤 純子校長）の５・６年生が介護体験で短期入所生活介護 サンタハウス弘前を訪れました。コロナ禍の影響により、入居者様と交流するのは５年ぶりとなります。

まずは、短期入所生活介護の共同生活室で交流会をしました。児童が読み聞かせや劇を披露してくれました。

みんなで一緒に風船バレーもしました。盛り上がりましたね！

唐辛子のお守りと、児童が作ったマスコット「三省元気ちゃん」をいただきました。

入居者様は楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございます。

次に、サンタハウス弘前の職員総合教育研修室 室長の工藤さんによる、車いす体験を行いました。二人一組で介助する側・される側になり、いすから車いすへの移乗と車椅子での段差越えを演習しました。

児童のみなさんは真剣に取り組んでいました。

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