お知らせ

「かんたき」サービス利用事例動画公開中!

2020.6.5 - [看護小規模多機能型居宅介護]

「かんたき」サービス利用事例動画公開中!

看護小規模多機能型居宅介護「トナカイハウス」は、令和2年10月1日に開設予定で、弘前市大川にて、ただいま整備中です!
「かんごしょうきぼ…」略して「かんたき」について、どんな施設かわからない方も多いと思われます。そこで!
「どんな施設?」「誰が、どんな時に使っているの?」
という疑問をわかりやすくまとめた動画を作成しました。
YouTubeのサイトにて順次公開しております。6月中は事例3まで公開予定です!
詳しくは↓↓クリック!

※音量にご注意ください。
「かんたき」利用事例チャンネル

動画概要
各事例を個別に見たい方はそれぞれ青いボタンをクリックしてください。

テーマ データ あらすじ リンク
はじめに
「かんたき」ってなぁに?
動画を作るきっかけと事業所の概要をかいつまんで紹介しています。 はじめに
事例1
老々介護のレスパイト
高齢者世帯の介護
要介護4、95歳、女性、アルツハイマー型認知症、脳梗塞後遺症 高齢の息子夫婦が、入退院を繰り返す高齢の母を介護していたが、「かんたき」を利用することに。 事例1
事例2
医療ニーズの高い認知症支援
認知症初期から医療依存度が高くなった事例
要介護4、77歳、男性、パーキンソン症候群、脳梗塞、認知症 サービス介入を拒否する男性。頻繁に外出し歩き回っていたが、やがて認知症状が悪化し… 事例2
事例3
退院直後の在宅復帰
退院し家での生活を続けた事例
要介護5、79歳、女性、パーキンソン病、脳梗塞、肺炎、ターミナル期 自宅で看取りたいという家族の意向が強いものの、医療依存度が高いうえ、家族の介護力も低く… 事例3
事例4
最期を自宅で看取った事例
要介護5、81歳、女性、アルツハイマー型認知症、間質性肺炎、ターミナル期 最期を自宅で看取りたいという家族の希望があったものの、主介護者の娘さんには持病がありました。 事例4
事例5
胃ろうの管理とサービス限度額について
要介護4、66歳、男性、脳梗塞、意識障害、左麻痺 家族が胃ろうの管理ができない時があり、訪問看護に頼っていましたが、サービス限度額を超えてしまうことがたびたびありました。 事例5

※動画の事例は一般的な利用例であり、当事業所において必ずしも同様の対応とはなりません。あくまで参考としてごらんください。
動画に関するお問合せ
(仮称)看護小規模多機能型居宅介護トナカイハウス 開設準備室
℡ 0172-95-3122(担当/宮川)(※受付時間 10:00~16:00)

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