令和４年１月２８日（金）、看護小規模多機能型居宅介護トナカイハウスに勤務している職員１名が新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。

該当の職員は、同居家族が体調不良を訴えＰＣＲ検査をうけたところ陽性が判明したため、職員本人もＰＣＲ検査を受け、陽性が確認されました。

●今後の対応について
看護小規模多機能型居宅介護トナカイハウスは１月１５日から利用者様及び職員の外部や他事業所との往来を制限しているため、他事業所の利用者様・入居者様との接触はございません。
当該職員が直近で勤務した１月２５日・２６日に接触したと思われる利用者様に抗原検査を、職員にＰＣＲ検査を実施したところ、全員陰性が確認されたため、利用者様及び職員の健康観察を続けながら通常営業をしております。