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新規採用職員研修★介護記録の基本

2020.4.20 - []

4月20日(月)、新規採用職員を対象に介護記録についての研修を行いました。講師は、職員総合教育研修室の柳田室長です。なぜ介護記録が必要なのか、記録をする上でのポイントを学びました。
◆介護記録はなぜ必要か
介護記録は、職員間で情報を共有一貫したケアを提供するため、利用者様の状況や希望をケアプランに反映させるために必要です。正確に書かれた介護記録をもとに、質の良い介護サービスを提供し、利用者様やご家族との信頼関係を築くことができます。
そして、介護記録は事故や訴訟が起きてしまった場合、公的な証拠となる大変重要な記録です。

◆介護記録のポイント
介護記録は、いつ・誰が・どのような介護を行ったかを正確に、ケアマネジャーが作成したケアプラン(介護サービス計画書)との整合性を図りながら作成しなければなりません。例えばケアプランにあるサービス内容が介護記録に無かったり、サービスの提供時間が正確でなかったりすると、行政指導を受ける可能性や私たちの給料に反映される介護報酬が受け取れない可能性があるので、適切に記載・保管しましょう。

◆記載すべき内容を忘れないために
それでも、人の記憶は時間が経つに連れて薄れていくもの…いざ、介護記録を作成する場面であれこれ時間をかけて思い出すのは時間がもったいない! メモ帳を携帯し、時間や出来事を書きとめておくのがおすすめです。先輩職員の過去の記録をみて、まとめ方を参考にするのもいいですね。

「質の良い介護サービス」をするには、体を使うだけではなく頭や心を使う場面がたくさんあります。まだまだ学ぶことは多いですが頑張っていきましょう!

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