１月２日（火）、通所リハビリテーション（通称：デイケアセンター サンタの家）で新年会が開催されました。
ホールの壁には神社が!

利用者様は絵馬に願いを書きました。健康に関する願い事を書く人が多かったですね。

職員による余興では、「叩いてかぶってじゃんけんぽん」で勝負しました。利用者様から「がんばれ」と熱い声援がおくられ、職員も気合が入ります。

勝負に負けた職員の顔に、利用者様が墨を付けます。

羽根つきの場合、羽根を落とした人に墨をつけるのは魔除け・厄除けの意味があったといわれています。
デイケアでは水性ペンで書きました。職員の顔を見た利用者様は大笑い(^▽^) 笑うことで邪気をはらい、福を呼び込むことができたのではないでしょうか。

ティータイムは正月らしい和菓子です。紅白で縁起が良いですね。「かわいい」「おいしい」と会話が弾みます。

たくさん笑って新しい１年をスタートすることができました。２０２４年もどうぞよろしくお願いします!

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