２月２１日（水）、介護老人保健施設 サンタハウス弘前の４ユニットで節分の催しが行われました。

昼食には、職員手作りの恵方巻を食べました。ツナとたくあんの巻き寿司と納豆巻きです。

長い巻き寿司にかぶりつく入居者様。恵方巻は無言で食べきると良いとされていますが…「おいしい♡」と言わずにはいられなかったようです。「特別おいしい♪」と言ってくださる方も。作ったかいがありました(^▽^;)

午後は豆まきをしました。大きな鬼の顔に、丸めた新聞紙を投げます。「もう一回投げたい」「やった! 当たった」とワイワイ楽しく豆まきをしました。

実はこの新聞紙、中には本物の豆が入っているんです! まいた豆は福を呼び込む縁起の良い豆といわれます。みなさん夢中になって、新聞の中から豆を取り出していました。

遅めの節分となりましたが、楽しい時間を過ごし、福を呼び込みました。

※プライバシーに配慮し、写真を加工して掲載しています